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薄型格子状エルゴノミックキーボード|Voyager

World Administrator
2023年9月6日
3 分で読めます
KeyboardGadget
Voyager

目次

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The Voyager: A powerful, low-profile, split ergonomic keyboard
A lean, mean, split typing machine. The Voyager is everything you’d want in a serious ergonomic keyboard, and nothing more. The essentials, refined.

ZSAから新作キーボードが2023年9月5日から販売が始まりました。

Moonlanderのロープロファイルモデルを待っていた方への新作となっています。

薄型になったMoonlander

ZSAはいままでErgo、Moonlanderとキーボードを製造していましたが、薄型のモデルはありませんでした。

Voyageはプレート8mm、キー部分8mm、合計でも16mmという薄さにできあがっています。

Magic Keyboardが10.9mmですので、メカニカルキーボードとしていかに薄いかがわかると思います。

うすーい

等身大の印刷用PDFをダウンロードして、机の上で試すことができます。

進化した親指キーの配置

ラップトップ環境でのイメージ

Ergoでは親指キーの配置が複雑だったため、Moonlanderでピアノ型に見直し、さらに今作のVoyagerでは2キーに絞ったことで操作性が大幅に向上しました。

親指を開かない自然な状態で押下できるキーともう一つに絞ったことで、よりエルゴノミックな仕上がりになりました。

ただ、薄型キーボードにしたためか、はたまたコスト削減の影響か、親指キーの部分が独立して傾斜をつけることができなくなったため、手のひら方向にキーを入力したい人には残念な変更点となっています。

Moonlander

パーツの改良

傾斜をつけるためのパーツが改良されました。

MoonlanderやErgoでは専用のアームがありましたが、堅牢性に少し問題がありました。

Voyagerは薄型モデルでプレートがキーボード全体の剛性と心地よいキーフィーリングを保証しているため、そこに直接磁力を用いて傾斜をつける仕組みを採用しています。

より信頼性が高く、コストパフォーマンスにも優れる方法を採用しています。

値段

お値段はMoonlanderの据え置きとなっています。

つまり$365です。

円安の今では50,000円強で厳しいですね。

類似商品

ErgoはErgodox Mechanical Keyboardというオープンソースプロジェクトです。

Ergodox Mechanical Keyboard
An open source, split hand, ergonomic, keyboard. Ergodox Mechanical Keyboard has 4 repositories available. Follow their code on GitHub.

公式ページは以下から確認できます。

index
Documentation and build guide for the ErgoDox mechanical keyboard

公式ページに行くとわかりますが、ZSAはこのプロジェクトのスポンサーとして、ビルド済みの商品を販売しているだけです。

なので似たような商品は探すとあります。
また、自作をしてもいいなら価格をかなり抑えることができます。

Ergo68

遊舎工房Ergo68の商品画像

具体的には上記の商品などでしょうか。

実際のレビュー

私も実際に購入しましたので、要望が多ければレビューをいたします。

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また、コメントもすることができるようになります。

コメントが多ければ、レビュー記事を書くことにします。


届いたので、外観を見るだけですが、簡単な記事を書きました